施設・設備の紹介
京都大学公共政策大学院では、学生の勉学・活動をバックアップするためのさまざまな施設・設備、たとえば自習室やディスカッションルーム、また整備された教室等が用意されています。
伝統ある建築と清新な諸設備とが絶妙に融合した環境がそこには広がっています。ここを拠点として、教授陣と学生が協働し・かつ自らの主体性を発揮して様々な活動を日々構築し、発信しています。
教室
公共政策大学院の講義・演習等は、総合研究棟2号館を中心に行われます。公共政策大学院専用の教室として、講義室1室、演習室4室、マルチメディアAV教室(RPGルーム)2室があります。
図書室
自習室
ディスカッションルーム
その他の施設
在学中は全員に個人ロッカーが貸与されます。またコピー機、パソコン、プリンターなどが完備されています。