大学院紹介

施設・設備の紹介

京都大学公共政策大学院では、学生の勉学・活動をバックアップするためのさまざまな施設・設備、たとえば自習室やディスカッションルーム、また整備された教室等が用意されています。
伝統ある建築と清新な諸設備とが絶妙に融合した環境がそこには広がっています。ここを拠点として、教授陣と学生が協働し・かつ自らの主体性を発揮して様々な活動を日々構築し、発信しています。

教室

講義室講義室

RPGルームRPGルーム

演習室演習室

公共政策大学院の講義・演習等は、総合研究棟2号館を中心に行われます。公共政策大学院専用の教室として、講義室1室、演習室4室、マルチメディアAV教室(RPGルーム)2室があります。

図書室

図書室1
図書室2
図書室3

自習室

自習室

学生の自習スペースとして2部屋90席が用意されています。キャレルディスクを使用した個人独立型ブースの学習環境です。 LAN環境が整備されておりインターネット接続が可能となっています。インターネットによる情報検索や図書館蔵書検索、オンラインジャーナルおよび外部接続、データベース検索が自由にできるようになっています。

ディスカッションルーム

ディスカッションルーム

グループ学習用に2部屋用意されています。ディスカッションや会議などに応じて自由に使用することができます。

その他の施設

在学中は全員に個人ロッカーが貸与されます。またコピー機、パソコン、プリンターなどが完備されています。