雑誌『公共空間』

雑誌『公共空間』2014秋刊

BORDER : 公共政策の中の境界

【 I 】エネルギーと「水」

  • 「汚染水問題の現状とこれからについて」 中塚 一宏氏 自然エネルギー推進会議事務局長
  • 「温泉×エネルギー=地域活性化?」 山東 晃大氏 一般社団法人 小浜温泉エネルギー

【 II 】開発と「水」

  • 「海に固まれた日本海運業界の果たす役割」 海フェスタ京都
  • 「神戸港の【国際競争力強化】と【ウォーターフロント開発推進】」 成本 克彦氏・白波瀬 浩司氏 神戸市みなと総局職員

【 III 】商品としての「水」

  • 「ホーチミン市の水道を改善するために」 長谷 徹氏 大阪市水道局
  • 「ボトルウォーターとコモンズの商品化」 神田 浩史氏 NPO法人AMネット

【 IV 】自然環境の「水」

  • 「水産資源保護への取り組み」 井植 美奈子氏 NPO法人セイラーズフォーザシー
  • 「津波対策の今を知る ―和歌山県を例に―」 中村 吉良氏 山本 弘樹氏 楠本 良太氏 和歌山県庁
  • 「琵琶湖の水を守るということ」 嘉田 由紀子氏 前滋賀県知事・びわこ成蹊スポーツ大学学長

【編集員報告】

  • 「水俣エッセイ『複雑の中で生きる』」 [取材協力] 水俣病歴史考証館 永野 三智氏 熊本大学 准教授 石原 明子氏

【教授論文】

  • 「クリミア問題と国際法」 浅田 正彦氏 京都大学公共政策大学院 教授

【学生投稿論文】

  • 「プロスポーツが地域にもたらすもの ―Jリーグ・ガイナーレ鳥取を例に―」 門脇 康太氏 京都大学公共政策大学院 八期生

【卒業生は今】

  • 「これからの公民連携のあり方とは」 松村 勉氏 京都大学公共政策大学院 二期生

【現役学生インタビュー】

  • 「留学生が語る、京大公共の魅力」 留学生一同 京都大学公共政策大学院 八・九期生

【自主活動紹介】

  • 「京都府政策提言ゼミ」