在学生の声

東田 大輝(ひがしだ たいき)

東田大輝
入学年
2025年(令和7年)
出身大学
神戸大学法学部
所属クラスター
政策分析・評価クラスター


「日本が直面する課題と向き合い、この国に変化をもたらしたい」
皆さんが抱くものと同じ、その切実な志が私と京大公共を繋ぐ原動力となりました。

少子高齢化、地方社会の衰退、国際的影響力の低下…。なかば「所与の前提」として受け入れられつつあるこれらの難題に対し、真の解決策を提示できる人材が、今の日本には不可欠です。

公共政策大学院を志す皆さんに問いたいことがあります。
「あなたには、その解決を担う当事者になる覚悟があるか」ということです。

行政の恩恵を享受する側に留まるのではなく、自ら社会課題解決のために徹底的な自己研鑽を積みたい、あるいは、いかなる進路を選ぼうとも、世界水準で通用するプロフェッショナルを目指したい。私たちは、そんな気概を持つ方を心から歓迎します。

一人では立ち向かうことが困難な問いも、ここ京都大学公共政策大学院には、同じ志を持つ仲間がいます。高い理想を掲げ、社会を変革しようとする熱い仲間達と議論を戦わせる日々は、何物にも代えがたい財産となるはずです。
それを可能にするのは、“京都”という中央から一歩距離を置き、政策当局や企業の動向を客観的かつ俯瞰的に見つめることができる土地柄が影響しているのかもしれません。

この静謐な学びの環境で自らの視野を広げ、真摯に日本の未来と向き合う…。
そんな日々に胸を高鳴らせる皆さんと、京都大学公共政策大学院でお会いできることを楽しみにしています。